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遺言の方式・種類

普通方式と特別方式

遺言の方式や種類は、法律できちんと定められています。その方式に従わなければ、何の法的効力もなく無効と判断されてしまいます。

司法書士が、民法で定められた遺言の方式と種類についてご説明します。

普通方式と特別方式

遺言の方式は、「普通方式」と「特別方式」に分かれています。

普通方式

  • 自筆証書遺言
  • 公正証書遺言
  • 秘密証書遺言

特別方式

  • 危急時遺言(一般臨終遺言・難船危急時遺言)
  • 隔絶地遺言(一般隔絶地遺言・船舶隔絶地遺言)

特別方式の遺言は、病気や怪我で死期が近い場合や、伝染病で隔離されている場合などのやむを得ない状況で行う例外的なものです。状況が変わり、普通方式の遺言ができるようになってから6ヶ月間生存した場合は、特別方式による遺言の効力がなくなります(民法第983条)。

自筆証書遺言と公正証書遺言

通常の日常生活で作成される遺言書は、ほとんどが「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」です。2つの遺言の特徴をご紹介します。

●自筆証書遺言

自筆証書遺言

遺言者本人が自筆で作成する遺言書です。筆記具と紙さえあればいつでも作成でき、費用もかかりません。自分だけで作成できるので、遺言内容を秘密にしておけるのが利点です。

しかし、専門家のチェックがないため、内容に不備があれば無効となるおそれがあります。

さらに、紛失や偽造の心配、遺言の存在を家族にどう知らせるかという問題もあります。心配な方は、司法書士などの専門家に作成を依頼しましょう。

●公正証書遺言

公証人に作成してもらう遺言書です。公証役場で証人2人以上の立会いのもと、本人が遺言内容を口述し、それを公証人が記述して作成します。原本は公証役場で保管されるため、紛失や偽造の心配がなく、法的に最も安全で確実な遺言書です。相続争いの防止にも有効ですので、専門家の助けを借りながら、公正証書遺言を作成しておくことをおすすめします。

青森弘前市で遺言書作成をお考えの方は、当事務所の司法書士までご相談ください。遺言を希望される方と綿密な打ち合わせを行い、意思を十分に反映した遺言書が完成するまでサポートいたします。相続・登記についてのご依頼も承りますので、お困りの方は司法書士事務所へご相談にいらしてください。

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青森の司法書士に相続相談するなら【司法書士倉橋孝行事務所】 概要

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